2020-06-25

無理をしない生き方で人生が楽になった話。燃え尽き症候群になった僕が語ります。

雑記

daiki

こんにちは、daikiです。

今回は、燃え尽き症候群になった僕が、無理をしない生き方に変えたら人生が楽になった話をしていこうと思います。

自分を追い込んで頑張りすぎている人だったり、無理をしない生き方ってどんなのかな?と思っている人に向けて書いています。

無理をしない生き方で人生が楽になった話

僕が燃え尽き症候群になった経験から、無理をしない生き方に変えた経緯。

  • 僕が燃え尽き症候群になった理由
  • 無理をしない生き方を目指す
  • 月5万円で生活しています
  • 今後の生き方

上から順にお話ししていきます。

僕が燃え尽き症候群になった理由

僕が燃え尽き症候群になったのは、正社員時代に合わないことを無理してやり続けたことが原因です。

僕が勤めていた会社は東証一部上場企業の大手製造メーカーです。
そこで新卒で入った僕は運よく出世コースに乗り、どんどん昇格していきました。

気付けば生産部門の一つの部署のリーダーとなり、従業員40人ほどの部署を管理することになります。

これが僕にとって合わない環境でした。

周りからの期待

同期より一早く出世した僕は、先輩や上司から期待されていました。

僕は期待に応えるため、現場の生産効率を上げるための改善案などを考えては実行し、PDCAを必死に回していました。

始めの頃は楽しかったです。
自分が考えた改善案が現場に活かされるという事に面白みを感じていました。

実際に僕は会社から表彰され、金一封を受け取ることができます。

そうやって僕は必死に働き頑張り続けていた頃、僕は失敗します。

大きなプロジェクト

僕は生産効率を上げるため、年間効果金額1000万規模のプロジェクトを立ち上げました。

僕のアイデアは上司からも承認され、周りからも物凄く期待されながら実行に移します。

ですが、これは失敗に終わります。

このプロジェクトを実行するには、ある程度の余裕が必要であり、それは上司にも話していました。

そしていざ始める時期になると、余裕があるどころかさらに仕事を増やしてきました。

そうです。

上司は自分の仕事を優先し、部下に仕事を丸投げしました。

人は裏切るもの

僕は上司の事を尊敬していたので信じたくはありませんでした。

急激に仕事が増えた僕はプロジェクトどころではなく、日々の業務を片付けるのに手が一杯でした。

ですが、会社に大体的に発表したのでやるしかありません。

始業1時間前には会社に行き、20時まで働き尽くしです。
拘束時間は12時間を毎日超えていました。(その内2時間はサービス残業です)

そして無理して続けた結果、僕は疲労で会社を休むことが増えます。

プロジェクト自体も失敗に終わり、無駄な時間を使いました。
会社の時間を大幅に使ったので、その責任は僕の方にあてられます。

上司が弁護してくれると思いきや、「自分は知らない」と簡単に切り捨てられました。

その同調圧力で周りの人たちも僕を情けの目で見るようになり、僕はさらに体調を崩すことが増えます。

自分の限界

ある時僕は体が動かなくなりました。

朝起きたら全く動かないんです。
会社に行こうにも行けず、仕方がなくお休みの連絡を入れることになります。

この時、思ったんです。

「あ、限界だな、、、。」

そして僕は会社を辞めることを決意し、退職することになります。

無理をしない生き方を目指す


会社を退職してからの僕は「この先どうすればいいんだろう。」と思いながらダラダラ過ごしていました。

貯金を切り崩しながら3カ月ほどニート生活です。
朝起きてゲームをして、たまに散歩に出かけては数分で帰ってくる。

そんな日常を送っていました。

時間だけがあり余り、暇だった僕は「なぜ退職に至ったか?」を考えてみることにしました。

先ほど話した内容だけが退職の原因だったのか?

さらに分析することにしました。

自己分析

確かに話の内容的には上司が悪いように言ってしまっています。

ですが、本当にそれだけなのか?

自分にも悪い部分があったんじゃないか?

そう考え、僕は自己分析することになります。

  • 予測自体を想定していなかった
  • 周りにもっと頼るべきだった
  • リーダーが向いていないと気付くべきだった

自己分析した結果、この3つがわかりました。

周りから持ち上げられた期待や、自分の出来るという勝手な自信から、悪い予測を想定していなかったのです。

仕事が増えたことは問題ではなく、予測してなかった自分が問題だったと気付きました。

想定していれば対処は可能だったのです。
それに周りに頼って仕事を分担すれば、何とかなったでしょう。

それを一人で抱えて、無理してやった事により、失敗の確率は大きくなったのです。

リーダーは向いていなかった

そもそも僕は、リーダーという管理者は向いていないのです。

人の前に立つような器ではないですし、人に頼られて先導するような性格ではなかったからです。

確かに仕事はやりがいがありました。
でもそれは、改善案などのアイデアを考えるのが好きだっただけの事です。

むしろリーダー職は責任が重くなり、ストレスを感じていました。

なによりも、周りに足を引っ張られるのが嫌で仕方がなかったからです。

こうして僕は自己分析した結果、嫌な事を排除していき、「無理をしない生き方」にたどり着きました。

月5万円で生活しています。

そして現在は月5万円で生活しています。

厳密に言うとパート勤務で月10万だけ稼いで実家暮らしです。

5万円を家に入れて、残りは自由に使っていいお金です。

一日の流れはこんな感じですね。

  • 8時 ブログを書く
  • 12時 パート勤務
  • 17時 退社
  • 18時 自由時間

基本は朝起きたらブログを書くのが日課です。

最低限の収入は欲しいのでパート勤務をして、10万円だけ稼いでいます。

18時以降は自由時間なので、朝のブログが完成してなかったらその続きを書きます。
あとは、読書したり、ゲームしたりして、のんびり生活していますね。

始めは一人暮らしして、パートでフルタイムで働いて生活していたのですが「自由な時間がないな」と思い、実家に帰ることにしたんです。

実家に帰れば働く時間を減らせるので「これでいいかな」と思いました。

正社員時代と比べると収入は減りましたが、時間はあり余っています。
なので、「今後やりたいこと」を考える時間が多くなったんです。

考える時間が増える

これが最大のメリットだと思っています。

確かに将来性とかを考えると不安かもしれませんが、自分がやりたいことを挑戦することができるので、僕は悔いはありません。

むしろ、安定のために嫌な仕事を続けることに今は嫌悪感を感じています。

あの時、あの会社を辞めて本当に良かったと思っています。

やりたいことをやり、考える時間が増え、挑戦する時間がある。

これが本当の幸せだと僕は実感しています。

今後の生き方

「無理をしない生き方」が僕の価値観なので、それを変えるつもりはありません。

今の問題点はパート勤務の肉体労働です。
やはり時間と体を切り売りする仕事なので、これが無駄だと思っています。

やるとすれば資産に繋がる仕事をやっていかないと意味がないと思います。(※僕の主観です)

今後はブログを成長させつつ、アプリ開発にも手を出していきたいと思っています。

プログラミングとかも良いですよね。
資産性のあるスキルを身につけて、どこでも働けるようにすれば、お金の不安はなくなるはず。

なので、今はそこが目標です。

まとめ

以上が、燃え尽き症候群になった僕が、無理をしない生き方で人生が楽になった話でした。

  • 僕が燃え尽き症候群になった理由
  • 無理をしない生き方を目指す
  • 月5万円で生活しています
  • 今後の生き方

今思うと、正社員時代に本気で仕事して良かったと思っています。

燃え尽き症候群になって体を壊しましたが、自分の本当の気持ちに気付くことができた。

「無理をしない生き方」これが僕にとっての本当の人生だと気付いたからです。

「時間」と「お金」でどちらを取るか悩むなら、真っ先に「時間」と僕は答えます。

お金なんて必要最低限あれば十分なんです。

時間があればお金を生み出すためのスキルを身につけれます。
ですがお金は、あったところで時間が無ければ使うことは出来ないただの紙屑です。

僕が今の若い人たちに伝えたいのは、時間を大切にしてくださいという事です。

人生を本当の意味で豊かにしたいのなら、まずは時間確保して、自分と向き合う事が大事なんです。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。