2020-07-14

介護は疲れをなくすには無理をしないこと。頼るところは頼ればいい。

雑記

daiki

こんにちは、daikiです。

今回は、介護疲れは無理をしないことが大事ですよ。ということについてお話しします。

僕は過去に母が祖母を介護していたのを見ていたので、その時の状況が参考になればと思います。

結論から言うと、

任せるところは任せて、頼るところは頼ればいい。

では、深堀していきます。

目次

無理をしないで両親を介護する方法


方法としては2つです。

  • 介護施設・老人ホーム
  • 介護代行サービス

上から順に説明していきます。

介護施設・老人ホーム

介護に疲れている人は自分で全てやってしまう真面目な方です。

真面目な性格から「あれもやって、これもやって」と自分に負荷をかけてしまいます。

そして負荷がかかり、気づけば自分がうつ状態に。
なんてことがなりかねません。

それだけは回避したい。
そんな時は介護施設や老人ホームといったものを利用しましょう。

大体10万~15万

金額の相場は月額10万~15万ほど。
介護者の年金を使えば利用可能ですよね。

ここで疲労してしまう人の特徴を言っておきます。
それは、自分で介護してしまうことです。

始めにお話ししましたが真面目な方は自分ですべてやろうとしてしまいます。

自分の生活だけでやっとの思いなのに、両親の介護までは手に届きません。

少し酷いことを言うかもしれませんが、家族と言っても他人です。
1から10まで全て見る必要はないんです。

母の話

母は祖母を介護していました。
母子家庭なので収入は母一人。

毎日仕事づくしで、家に帰っては介護の繰り返し。
さらに子供5人を見なければいけない。(僕は5人兄弟です)

自分の時間はなかったと思います。

そんな母を見ていた僕は、今になって「なぜ施設を利用しなかったのか?」
と、疑問に感じました。

お金が無かったのは確かだと思います。
兄弟5人、祖母の計6人の面倒を見ていた母には感謝しています。

ただ、頼るところは頼ればよかったのに、、。
そう思うこの頃です。

おそらく、情報不足だったんだと思います。

知識がなくがむしゃらに働いて何とかしてきた。
凄いけど、僕にはできないと思った。

介護代行サービス

情報を集めれば介護施設だけではありません。
介護代行サービスなんてものもあります。

介護代行サービスはその名の通り、介護を代行してくれます。
1時間あたり3000~5000円ほどで利用できる。

介護施設が無理なら介護代行サービスを使うのがいい。
費用が抑えられるし、任せている時間で自分の時間ができる。

週末だけ利用すれば一カ月4万くらい。
介護者の年金で余裕ができるはず。

こういった情報があれば少しでも楽をできたんじゃないかと思う。
ただ、思うことは今だからこそ言えるという点。

インターネットが普及

今の時代はインターネットが当たり前の時代。
分からないことがあれば、何でも調べることが可能になりました。

介護施設も簡単に検索可能ですし、サービスも簡単に登録して利用できる。

母の頃はそれがなかった。

インターネットは普及していたが、浸透はしていなかった。
携帯電話自体が無い時代。

そう考えると母のやり方は間違っていなかったのかもしれない。
でも、インターネットが無くてもできることはあったと思うのも事実。

ここまで大雑把に話しました。
その中で僕が言いたいことは一つ。

利用できることは利用して、頼ればいい。

一人でやる必要はないです。

インターネットがあたりまえになっている今の時代。
情報はいくらでも手に入ります。

今苦しんでいるなら真っ先に利用するべきです。

お金の心配


これだけ話してもお金の心配をする人は多いです。

「でもお金が、、、。」
この言葉は自分を不幸にします。

お金が無いのなら国の制度を利用すればいい。
介護者がいれば生活保護は受けられるはず。

その中で介護代行サービスを利用すればいい。
もし、仮に僕がお金がなくて介護するならそうする。

使えるものは使う。

何のために税金を納めているのか?
こういう状況にこそ税金の利用価値はあると思っています。

我慢文化はいらない

おそらく、我慢は美徳とされている日本人の特性が悪い

義務教育を受けてきた僕ら日本人は周りと同じ行動をし、同じような道を歩み、嫌な事でも続ける努力をしなければいけない。

そんな教育を受けてきたから、いくら大変な状況でも我慢してしまう。

これは僕も過去に経験があります。
介護ではないですが仕事での話です。

無理な仕事を押し付けられても必死に働いて、人一倍努力してきた。
でもその先に待っていたのは、体を壊して退職するという未来。

これが日本人の悪い所です。
義務教育で「無理をしてはいけない」と教えればいいのに、、。

努力は確かに美徳。
でも、間違った努力はしてはいけない

自己負担はなくすべき

話を元に戻します。

介護疲れはやはり、自己負担をなくすべきです。

介護施設といった老人ホームの利用。
介護代行サービスを週末だけでも使い、少しでも楽をする。

何も悪いことではありません。
「家族を他人に預けるなんて!」と言った考えは古臭い考え方。

もし、そんなことを言われれるなら無視すればいい。
そして今後の縁を切ればいい。

自分を苦しめる人なんて必要ない。
僕はそう思います。

本当にいい人は逆に勧める

逆に負担をなくすように介護サービスを勧めてくれる人はいい人です。
今後も大切にしたほうがいい。

日本の我慢文化をねじ伏せるが如く現れるのはヒーローの他ならない。

昔のこういった文化は本当に必要ないとさえ思います。

それでもダメだと思う人は、「自分が介護される側の人間ならどうされたいか?」と考えると良いかもしれません。
意外と介護されたくないと思うんじゃないですか?

僕なら介護されたくないです。
素人の介護より、お金を払ってプロにやってもらいたい。

その方がお互い良い人生を歩める。

最近ふと、過去を思い出した僕の話でした。