ひろゆきさんの「なまけもの時間術」を読んだ感想。必要なのは無理をしない事。

本の紹介・感想

こんにちは、daikiです。

今回は、2ちゃんねるで有名な西村博之(ひろゆき)さんの「なまけもの時間術」を読んだ感想をまとめてみましたので、買うか悩んでいる人の参考になればと思います。

なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23 [ ひろゆき(西村博之) ]

結論から言うと、物事は無理をせずに動物の「なまけもの」のように生きる。という考えが書かれている本です。

こんな人におすすめ・人生観に迷っている人
・頑張り過ぎている人
・ルールに縛られている人

【なまけもの時間術・感想】なまけもののように生きる

少し余談で「なまけもの」の話をします。なまけものは、一日の食料に木の実や木の葉を8gしか食べないそうです。食べている姿を滅多に見られないから、ヨーロッパでは風を食べているといわれているそう。

なんで8gだけの食料で生きられるかというと、木の上で過ごして一歩も動かないからです。

さらに、動くスピードも遅いので消費エネルギーが、かなり少ないといえますね。逆に速く動きすぎると体が熱くなって死んでしまう可能性もあるそうですよ。

そんな「なまけもの」から学ぶ。これからの時間を出来るだけラクに楽しく生きるにはどうすればいいか?を考えてみましょう。

【なまけもの時間術・感想】優先順位は他人ではなく自分

なまけもの時間術では、人生における優先順位は自分を一番優先するべきだと言っていますね。確かにそうかもしれません。

特に日本人は他人に依存しすぎている気がしますね。他人の目が気になり行動するにも最初の一歩がでない。

例えば、残業や有給休暇などがそうですよね。

残業は強制ではないので断ることができるはず。なのに周りが残業しているからと言って、気にして無理に残業をしてしまう。

有給休暇もそうです。労働者の権利のはずがわざわざ休む理由が必要で、休もうならば嫌な顔をされる。なんのための休みなんですかね?

好きな事を好きなだけやる毎日

日本人は努力や我慢が美徳とされてきているので、どうしても世間体を気にしてしまう。頑張っているというアピールなんて必要ないのに。

そればかりか、好きな事をしていると批判されてしまう。趣味のゲームをしたいから定時で退社しようものなら、嫌な顔をされ、「皆頑張っているのに、なんで帰る?」とばかりに言葉を走らせる。

さらには、Twitterなどで発信活動をしているとわかるのですが、自分が発信した内容に批判してくる人はやはりいます。

彼らは何のために批判しているのか?そんな時間があるなら「自分も好きな風に生きればいいのに」と思う。ただ思ったのが、自分では行動できないから行動している人を見ると嫉妬してしまう。そんな感じの心理ですかね。

与えられたものに最大の価値を提供する

好きな風に生きるのが難しい人は、仕事で最大限の価値を生み出せばいいのです。

残業を断れないのなら、定時内で誰よりも作業効率を上げて速く終わらせればいい。自分に出来ることを明確にして最大限のパフォーマンスを発揮する。

そうすれば、誰も文句は言わないはず。(それでも言ってくる人はいますが、、、。)

そんな人は無視が一番です。大多数の人はあの人には敵わないとなれば、自然とその人も認めざる終えない状態になっていきます。

そうやって定時で帰る分、最大の結果を残せばいいのです。堂々としましょう。



【なまけもの時間術・感想】無理はしない

どんな状況でも無理は禁物です。自分の価値観以上に無理を虐げられる環境はいますぐ離れたほうがいいです。

近年では、長時間労働における過労死などがありますよね。会社のためにとか、周りの人のためにとかで長時間労働を余儀なくされてきた結果がこれでは報われません。

だから、無理はダメなんです。決して努力を否定しているわけではないですが、「無理のない範囲」でという事です。

僕自身も過去に仕事人間になってしまった結果、燃え尽き症候群になり体を壊しました。結局、その会社からは退職し、現在はパートでストレスなしで気長に生活しています。

やはり命は大事で、自分の無理のない範囲・価値観をしっかり見極めることが必要ですね。

【なまけもの時間術・感想】他人に頼ることが大事

日本人が出来ない所がこれですね。他人に頼ること。

我慢が美徳とされてきた日本では、「自分で全て何とかしよう」「自分でやらなければならない」という考えが大いにあります。任せるところは他人に任せればいいのに、それができないのです。

過去の自分もそうでした。自分にしかできないことは自分でやればいいですが、小さなことは他人に任せたり、相談すればよかったと今に思います。

結局は自分を苦しめるだけで生産性も下がり、何も解決しない。結果、仕事が溜まって言って処理できない状態まで追い込まれてしまう。

今だから言えます。過去の自分には「他人を頼れ」という事を。



【なまけもの時間術・感想】物事は逆説的に考える

物事は逆説的に考えるとうまくいくと思います。例えば、仕事と趣味についてです。

8時から17時までが定時で、そこから残業2時間と仮定すれば終わりは19時になります。そして、通勤時間が込みされると往復2時間。

結果、仕事に縛られている時間は11時間です。そのあと料理や洗濯、睡眠を合わせると趣味にあてる時間なんてほとんどない。ただ、会社に往復するだけの毎日になってしまいます。

これを逆説的に考えるのです。8時から19時の労働ではなく、17時から19時は趣味の時間と考えるのです。

そうすれば、自然と2時間は自由な時間が設けられます。それが出来ないのならば、環境に問題があるのです。

今の時代転職は当たり前です。一つの会社に勤めあげることがなくなりました。

自分にあわない労働環境は切り捨て、自分と価値観が合う会社を選びましょう。

【なまけもの時間術・感想】まとめ

以上が「なまけもの時間術」を読んだ感想でした。感想と言うより文章を引用しながら自分の経験を語った感じですね。それでも参考になれば良いです。

簡単にまとめると、

・自分優先
・無理はしない
・他人に頼る
・逆説的に考える

こんな感じですね。

特に僕は無理をしないを考えに生きているので、かなり共感できるところが多かったです。割と本を買うのですが、ひろゆきさんの本は結構ありますね。おそらく、価値観が似ている気がします。

まだまだ書きたいことは多いのですが、これ以上書くと内容を全て書いてしまいそうなので辞めておきます。僕的にですが重要な部分は最後の方に書いていた気がしますので、もし購入されたら後半に注目して読んでみてください。

では、最後までご視聴ありがとうございましたm(__)m